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April 04, 2005

日本五輪招致へ

日本オリンピック委員会(JOC)は評議員会で役員を改選し、竹田恒和会長の再選を決めた。竹田会長は3期目の重点政策として国際総合大会の日本招致を挙げ、夏季五輪については「2020年を目指して活動したい」と抱負を語った。一方、北海道議会本会議で24日、2020年の夏季五輪を北海道に招致する決議案が賛成多数で可決されている。
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札幌市が、夏季五輪招致に意欲的なことはこのコラムの中でも触れてきた。
今回、JOCが「2020年招致」を明確にしたことで、招致運動が本格化すると期待したい。

何度か書いてきたが、2012年の夏季五輪招致レースが佳境に来ており、ロンドン、パリ、ニューヨークといった有力都市がしのぎを削っているが7月のシンガポールでのIOC総会で決定される。

その4年後、2016年の夏季五輪には次のような都市、国が立候補に名乗りを挙げている。

チリ
ポルトガル
ケニア
釜山(韓国)
デリー(インド)
ドバイ(UAE)
ハンブルグ(ドイツ)
ミラノかローマ(イタリア)
ロッテルダム(オランダ)
サンクトペテルブルグ(ロシア)
セントポール/ミネアポリス(アメリカ)
サンディエゴ・ティファナ(アメリカ・メキシコ)
テルアビブ(イスラエル)
バンコク(タイ)
(太字は過去の夏季五輪開催国)

アジアの立候補が目立つが、2008年北京のわずか8年後に聖火は再びアジアに来るか?
狙いとしては2020年が現実的だ。
だが、その2020年には
ケープタウン(南アフリカ)
プラハ(チェコ)
が既に招致を表明している。

堤義明元コクド会長が失脚した今、日本に聖火をもたらせる人物はいるのだろうか?

参考リンクパリ優勢 2012年夏季五輪
ミュンヘンの冬、札幌の夏

クイズ
日本が2020年夏季五輪に立候補した場合、夏冬合わせて何回目の立候補になるでしょう?(難)

答え 10回

1940年夏季 東京市 当選→返上
1960年夏季 東京 落選
1964年夏季 東京 当選
1968年冬季 札幌市 落選
1972年冬季 札幌市 当選
1984年冬季 札幌市 落選
1988年夏季 名古屋市 落選
1998年冬季 長野市 当選
2008年夏季 大阪市 落選
2020年夏季 ?

1940年冬季は札幌市開催が決まっていたが、当時は同年の夏季大会開催国が合わせて冬季大会も開催するという取り決めがあったためカウントしない。

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