浜口京子 決勝で敗れる
ハンガリーのブダペストで開催中のレスリングの世界選手権第5日は9月30日、ブダペストで男女3階級が行われ、女子72キロ級で3連覇を狙ったアテネ五輪銅メダリストの浜口京子は、決勝でアイリス・スミス(米国)に敗れ銀メダル。浜口は、女子で史上最多に並ぶ6度目の優勝はならなかった。
67キロ級は、坂本襟が、2回戦で敗退後、敗者復活戦も初戦で敗れ、メダルなしに終わった。
29日に行われた女子55キロ級は、アテネ五輪金メダリストの吉田沙保里が決勝で蘇麗彗(中国)を下し、3連覇を飾った。吉田は国際大会連勝記録を93に伸ばした。
63キロ級は、伊調馨が決勝で景瑞雪(中国)を下し、同じく3連覇。
59キロ級は、正田絢子が決勝でマリアンナ・シャシュティン(ハンガリー)を下し、5大会ぶり2度目の優勝を果たした。
28日の、女子51キロ級の坂本日登美は決勝でバネッサ・ブブライム(フランス)を下し、3大会ぶり3度目の優勝を果たした。
48キロ級は妹の坂本真喜子が銅メダルを獲得。決勝では任雪層(中国)がアテネ五輪金メダリストのイリーナ・メルニク(ウクライナ)を破り優勝した。
なお、浜口は10大会連続出場を果たし、吉村祥子(日本)、ニコラ・ハートマン(オーストリア)の9大会連続出場を超えて単独トップとなった。
女子はこの日で終了。日本は03年大会(米国ニューヨーク)に続いて5階級制覇には及ばなかったものの、4階級で勝ち、国別対抗得点でも61点をマーク。2階級優勝の中国(52点)を押さえて、3大会連続12度目の団体世界一に輝いた。3位は42点の米国。
●女子 世界選手権メダリスト・ランキング(2005年世界選手権終了時)
選 手 名 金 銀 銅
1.浦野弥生 6 1 -
2.吉村祥子 5 1 3
3.浜口京子 5 1 1
4.山本聖子 4 - -
5.山本美憂 3 1 -
6.坂本日登美 3 - -
6.吉田沙保里 3
6.伊調 馨 3
9.飯島晶子 2 1 1
●参考リンク
吉田沙保里と伊調馨、さて覚えてる?
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Comments
メチャメチャ残念でなりません。
次回はぜひ金を!!
Posted by: kodure | October 01, 2005 01:29 PM
kodure様
浜口選手は、アテネ五輪の準決勝と同じようにポイントを勘違いしていたようですね。
残念です。つとめて明るく振る舞っているところが痛々しいですね。
Posted by: 管理人 | October 01, 2005 07:56 PM