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February 15, 2006

嗚呼 岡崎4位! 過去の五輪で惜しくも4位に終った選手たち

五輪で最も悔しいのがメダルに手が届かず4位に終ることではないか。
スピードスケート500mは男子の及川祐、女子の岡崎朋美ともに4位に終わり、ひょっとしたら今大会、メダルゼロの可能性も出てきた。

過去の五輪で惜しくも4位に終った選手たちを挙げてみた。

2004年 ソルトレークシティ大会
スピードスケート男子10000m 白幡圭史
フィギュア男子 本田武史
ショートトラック 女子3000mリレー 田中千景 神野由佳 勅使川原郁恵 高田貴子 

スピード10000mの白幡圭史は、日本人のスピードスケート長距離の史上最高順位だ。
190台の選手がぞろぞろいる中で168センチの小柄ながら良くがんばった。
本田武史も日本の男子フィギュア史上最高の順位だ。
今朝のSPで高橋大輔は5位と好発進、本田武史を超えることができるだろうか。

1998年 長野大会
ノルディック複合個人 荻原健司
ショートトラック女子3000mリレー 勅使川原郁恵・田中千景・小澤幸・山田乃 子

1994年 リレハンメル大会
ノルディック複合個人 荻原健司
ジャンプLH 岡部孝信
ショートトラック男子1000m 寺尾悟

荻原健司は世界選手権個人金メダル2個、五輪団体2連覇など五輪個人のメダル以外は全ての複合タイトルを獲った。が、全盛期だった94年に個人4位とメダルが獲れなかった。
これをモチベーションに2002年まで現役生活を続けた。

1992年 アルベールビル大会
ジャンプLH個人 原田雅彦
ジャンプ団体 上原子次郎・原田雅彦・葛西紀明・須田健仁
ショートトラック女子3000mリレー 内藤三恵・竹内洋美・佐藤利江

このときの原田は23歳。個人LHで原田の上にいたのが金メダル ニエミネン、銀メダル ヘルバルト、銅メダル クッテンとそうそうたる顔ぶれだった。
出し得る最高のパフォーマンスをしても世界のトップはこんなにも高いと思い知らされたものだ。
ジャンプ団体は金メダル フィンランド、銀メダル オーストリア、銅メダル チェコ。
チェコと日本との差は30点以上あり、順位だけ見るよりもずっと完敗だった。

1980年 レークプラシッド大会
70m級ジャンプ 秋元 正博
*1988年、1976年は4位入賞なし。

夏季五輪でも4位に泣き、メダルに手が届かなかった選手は多い。
直近でもアテネ五輪陸上男子の4×100リレー、4×400リレーがともに4位に終ったのは記憶に新しい。

中山竹通マラソン88年4位、92年4位
あの強気の中山竹通でさえ、92年のバルセロナ大会で4位に終ったときは「ああメダルが・・・」と頭を抱えた。

競泳4×200mフリーリレー 1996年4位
山野井絵理・井本直歩子・三宅愛子・千葉すず
本番に弱く、奔放な性格?で日本水泳連盟に嫌われていた千葉すず。
千葉が五輪で残したベストパフォーマンスだ。

女子バレー 1988年4位
80年代に散々振り回されてきたペルーと準決勝で対戦。
ほぼ決勝進出、メダルを手にしていたにも関わらず、5セット目の最後に中田久美のトスがペルー側に流れ、押し返されて試合終了。
3位決定戦では中国の前に歯が立たなかった。
当時の選手は丸山(旧姓江上)由美・佐藤伊知子・中田久美・大林素子等


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Comments

 はじめまして
 本当にメダルゼロの悪夢が現実味を帯びてきました。
 もし100人以上の選手を送り込んでのメダルゼロというのは前代未聞の事態になるのではないでしょうか?夏季を含めて、一大会でメダルゼロに終わった国で最大何人選手を送り込んだ例があるのでしょうか?

Posted by: 高野 善通 | February 17, 2006 at 11:59 AM

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