フィギュアスケートチーム 賞金は880万円
一昨日、さいたまアリーナでフィギュアスケートのJAPAN OPEN2006が開催され、日本チームが優勝した。
この大会は、賞金総額16万ドル、優勝した日本チームは賞金8万ドル(約880万円)を獲得した。
既にプロに転向している本田武史はともかく、他の3選手はアマチュアだ。ひとり2万ドルずつ手にしたのだろうか。
五輪ではもちろん賞金はないが、フィギュアはアマチュアの大会でも普通に賞金が出る。
おそらく今の時代、プロでなくても全く賞金が出ていない競技はないのではないだろうか?
特にフィギュアの場合は、有力選手が若くしてプロに転向するため、その対抗措置としてアマの大会でも高額の賞金が出ている。
NHK杯等のグランプリシリーズは、優勝1万8000ドル(約200万円)、2位1万3000ドル、3位9000ドルとなり、グランプリファイナルは1位25000ドル 2位18,000ドル 3位12000ドル・・・と6位まで賞金が出ている。
さらに国際スケート連盟(ISU)は、2006~07年シーズンにフィギュアスケートの世界ランキングを対象にした賞金ボーナスを実施するとも発表した。
各種目のシーズン世界ランキング上位3選手がボーナスを獲得し、賞金総額は45万ドル。1位のボーナス賞金額は男女が4万5000ドル、ペアとアイスダンスは6万7500ドル(約790万円)となる。
ずさんな予算執行問題などの責任をとり、日本スケート連盟は、4月25日の理事会で藤森光三・前会長代行(現副会長)、城田鏡花部長ら理事8人の6月30日付での辞任を決めた。
週刊文春などによると、城田氏はこうした選手の賞金をピンハネしていたという。
ピンハネとは
「取り次いで人に渡すべき金品から、その一部を取って自分のものとすること。上前をはねること」辞書に出ている普通のことばだ。
文春によると、トリノ五輪の金メダリスト・荒川静香選手のサイドともトラブルがあったという。
連盟が強化費用の追加負担を求め、荒川選手へ支払われるグランプリシリーズの賞金からいきなり経費を徴収しようとし、同選手側が猛反発した、という。
その真偽のほどは不明だが、プロ選手への転向を表明したばかりの荒川静香は13日の会見で、日本スケート連盟の不適切な経理問題について「選手にとって、信じられるような環境づくりをしていただきたい」と要望している。
それにしても、藤森会長代行、城田部長等の辞任が6月30日であるとは。
一般の企業なら考えられない話である。







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