男子フィギュア3人目の男は京大大学院生
冬季五輪から1年後のイタリア・トリノでは、冬のユニバーシアードが開かれている。
注目のフィギュアスケート男子シングルのショートプログラムでは、高橋大輔がほぼ完ぺきな演技を見せて79.03の得点でトップに立ち、大会2連覇に向けて好スタートを切った。他の日本勢では、織田信成が得点75.53で2位、神崎範之が61.82で5位に付けている。男子フリーは18日に行われる。
男子のフィギュアは関西勢が中心だ。高橋大輔、織田信成の世界選手権代表組はともに関西大学に学ぶ。
そしてユニバで5位に付けているの神埼範之はなんと京都大学大学院で食品生物科学を専攻するという秀才だ。
筆者もこの選手のことは知らなくて、昨年暮れの日本選手権で初めて見た。
フィギュアは6歳から始めた。大阪・四条畷高から1浪して京大農学部へ進学。受験勉強中は、競技から離れていたという24歳。
今季で引退するつもりだったという神崎はユニバーシアードのあと4大陸選手権に出場する。
追記:京都大学のHPを見ると、2006年3月には京都大学総長賞を受賞したらしい。
写真はユニバーシアード公式ページより。
●オリンピックプラスの電子書籍 346円で発売中
冬季オリンピック 栄光と挫折の物語

The comments to this entry are closed.



Comments