しまった競泳ばっかり見ていて見過ごした。
北京五輪 バドミントン女子ダブルス準々決勝で末綱聡子、前田美順がアテネ五輪金メダルで世界ランク1位の楊維、張潔ブン組(中国)をセットカウント2-1で下す大金星を挙げた。
第1セットは8-21と完敗で取られたが、第2セットで23-21と競り勝ち、勢いに乗って 第3セットも21-14で押し切った。
末綱聡子、前田美順組は7月の全日本実業団選手権女子決勝では、小椋久美子、潮田玲子組に2-0(21-18、21-11)で勝っている強豪ペアだ。
NHK総合で4時から再放送があるから見よう。
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