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August 14, 2008

北島康介の金メダル4個は日本歴代6位

北京五輪の競泳男子200m平泳ぎ決勝で、北島康介が2分7秒64の五輪新記録で優勝し、100m平泳ぎと合わせて2大会連続の2冠を達成した。

北島の前回大会と合わせた金メダルの数は4個となり、日本歴代6位となった。
北島の上位の選手はいずれも体操選手であり、北島の偉業がここでも伺える。
日本人の金メダル獲得ランキングは以下のようになる。
名前、競技、金メダル個数 獲得した五輪の順。

1.加藤沢男 体操 8 1968、72、76年
2.中山彰規 体操 6 1968、72年
3.小野喬 体操 5 1956、60、64年
4.遠藤幸雄 体操 5 1960、64、68年
5.塚原光男 体操 5 1968、72、76年
6.北島康介 競泳 4 2004、08年
7.監物永三 体操 3 1968、72、76年
8.野村忠宏 柔道 3 1996、2000、2004年
9.多数 2

なお競泳で2個金メダルを穫った選手は3人いる。
いずれも戦前のスイマーだ。

遊佐正憲 1932、36年 ともに800mリレー
鶴田義行 1928、32年 200m平泳ぎ2連覇
宮崎康二 1932年 100m自由形 800mリレー

競泳で2大会連続個人2種目制覇したのは5人目
マッテス(東独) 1968・72 男子100、200背
タルニ(ハンガリー) 1988・92 男子200、400個人メ
ポポフ(EUN/ロシア) 1992・96 男子50、100自
北島康介(日本) 2004・08 100、200平

なおマイケル・フェルプスは、北京8冠のうち 100、200バタ、100、200個人メの4種目が2大会連続金メダルだった。

●北京五輪の複数金メダル獲得者

選手

種目

1

マイケル・フェルプス(米国)

8

0

0

8

(競泳)200m自形,100mバタフライ,200mバタフライ,200m個人メドレー,400m個人メドレー,4x100mリレー,4x200mリレー,4x100m メドレーリレー

2

ウサイン・ボルト(ジャマイカ)

3

0

0

3

(陸上)100m,200m,4×100mリレー

2

クリス・ホイ(英国)

3

0

0

3

(自転車)スプリントチームスプリントケイリン

2

ステファニー・ライス(豪州)

3

0

0

3

(競泳)400m個人メドレー,200m個人メドレー,4×200mリレー

2

鄒凱(中国)

3

0

0

3

(体操)男子団体,床運動,鉄棒

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