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January 13, 2009

池田久美子これからは井村久美子

“イケクミ”のニックネームで親しまれた走り幅跳びの日本記録保持者池田久美子は、昨年11月に結婚、今後は井村久美子として競技を続けて2012年ロンドン五輪を目指す考えを表明した。
夫は2歳年下の井村俊雄氏。明石商業高校時代に高校総体の棒高跳びでの優勝経験がある。自己記録は5m30くらいだったかな?

結婚を機に苗字を変えて再スタートする選手の例としては陸上競技が比較的多い。近年、選手寿命が伸びていることも理由にあるだろう。

例えば昨年引退した小島初佳さんは元100m、200mの日本記録保持者。
旧姓は新井さん。美人ランナーの一人として、人気があった。
100mのベストの11秒39は現在も日本歴代3位。日本選手権では100m7連覇、200m6連覇をし、世界陸上には3度出場したが、五輪には届かなかった。
ご主人は男子短距離シドニー五輪代表小島茂之氏で2004年に結婚した。

2007年に引退したシドニー五輪女子走り高跳び代表のハニカット陽子さんは、旧姓は太田さん。
自己ベストは日本歴代2位の1m95、シドニー五輪11位などの記録を持つ。
ハニカット姓になってからも、長い間競技を続けていたが、夫であるハニカット氏が何者であるか今もわからない。

逆に結婚しても登録名を変えなかったのが土佐礼子
2004年に長距離選手だった村井啓一氏と結婚するも、陸連登録名は旧姓の土佐礼子を使いこのままで引退する予定だ。
世界陸上のマラソンでは2001年銀、2007年銅メダルを獲得、アテネ五輪5位、北京五輪では途中棄権に終わったことは記憶に新しい。

他の競技を見ると、旧姓と結婚後の姓で複数五輪メダルを獲得した選手もいる。
一人は谷亮子、田村時代に1992年銀、96年銀、2000年金、谷になって2004年金、2008年銅メダルを獲得している。
また、1996年に柔道52kg級で銅メダルを獲得した菅原教子は、結婚後楢崎教子として2000年には同じ階級で銀メダルを獲得している。

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Comments

中東の太鼓さんならご存知だと思いますが、ロス五輪の男子バレーの監督を務められた中野尚弘さん、東京・メキシコ五輪にエースとして出場した際は池田姓でした。
小田原の蒲鉾屋さんに用紙に入ったのでしたっけ?

ほかにも山下跳びの山下治廣さんも現在は松田姓ですね。

Posted by: 管理人 | January 14, 2009 at 10:00 AM

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