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February 11, 2010

JOCはが想定しているメダルはいくつだろうか

JOCが五輪メダリストに、報奨金を贈っているのはご存知だろう。
五輪の開催される年度は、JOCの予算が決まる際(3月頃)にJOCが報奨金に、幾らの予算を取っているかが公表されてきた。
ところが、今回、バンクーバー五輪にJOCがどのくらいの報奨金の予算を計上しているかわからない。

4年前、荒川静香の金メダル1個に終わったトリノ五輪の年にJOCが計上していた予算は3000万円。
金メダル300万円、銀200万、銅100万の額は1992年の制度が始まったときから変わっていないが、金メダル10個分の予算をとりながら、実際の支出は300万円に終わった。
おそらくは、このときの反省から非公表を決めたのだろうと思う。

とかくJOCの見積もりは甘い。
2年前の北京五輪でもJOCの予算は、1億6000万円という予算を計上しながら、1億強の支出で終わっている。
(このときは、野球(●野ジャパン)が4位に終わったのが大きい。何といっても野球の日本代表は24人の大部隊だったから、仮に3位だったら2400万円の報奨金が出ていた。)

バンクーバーの地元紙VANCOUVER SUNにメダル予想が掲載された。
比較的日本に好意的なこんな予想だ。

金 なし
銀 浅田真央、国母和宏、ジャンプ団体
銅 高橋大輔、青野令、上村愛子、小平奈緒(スピード1000m)、スピード女子チームパシュート

これをこのまま報奨金に換算すると
200万×6+100万×8=2000万
となる。

Joc
*チームパシュートは4人として計算

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Comments

今回は、金0 銀2(フィギュア浅田、高橋) 銅6(フィギュア安藤、スピード女子追い抜き、小平、長島、ジャンプ団体、ノルディック複合団体)の計8個と予想します。

Posted by: 石井 | February 12, 2010 at 04:25 PM

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