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May 11, 2010

日本代表のadidasのユニホームは20億円

サッカーFIFAワールドカップ南アフリカ大会の日本代表の23名が発表された。
4年前、あるいは地元開催だった8年前と比べて、世間の関心は全く低い。
観戦ツアーや便乗ビジネスも全く振るわないと聞く。

日本代表が本大会で着るユニホームは、今回もアディダス。
日本が初出場を決めた1998年フランス大会はアシックスだったが、2002年、2006年、2010年と3大会続けてアディダスである。

1978年4月から1999年までの20年間は、デサント、プーマグループ、アシックスの3社が、日本男子代表・女子代表、五輪代表・ユニバーシアード代表、ユース代表の3つのカテゴリーを、1年ごとの持ち回りで提供していた。
(デサントは当時アディダスの総代理店を務めており、ブランドはadidas)

2002年の日韓W杯を控えて、1999年からの8年間について日本サッカー協会は入札を決め、アディダス、プーマグループ、アシックスに加えてナイキも参入した。
そして、当時としては破格の1年当たり8億円でアディダスが応札した。
アディダスはその前年2月に、日本法人のアディダスジャパンを設立し、27年続いていたデサントとのライセンス契約を終了させていた。
地元開催のW杯をいかに大きく見据えていたかが判る。

ちなみに新生アディダスの日本代表の最初のユニホームは、1999年ナイジェリアで行われたWユース(当時)。
そう、あのトルシエの采配の下準優勝したあの大会だ。


2006年5月 ドイツW杯開幕の1つき前に、日本サッカー協会はアディダスジャパンとの契約を更新することを発表した。
契約期間は2007年4月から2015年3月までの8年間で、契約金額は推定で160億円という大型なもの。
1年あたり20億円という巨額になった。


ちなみに北京五輪の日本選手団公式ウエアはミズノが提供したが、この金額が1億9000万円。
今の日本代表のメディアバリューからすると、20億円のアディダスは少々高すぎではないか?
(金額はいずれも推定)

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