東京招致のプレゼンの評価は4都市中4位
2016年夏季五輪招致を争う東京、シカゴ、リオデジャネイロ、マドリードの4都市が26日、米コロラド州デンバーで招致プレゼンテーションを行い、東京はユーモアを交えた説明で好印象を与えた。国際オリンピック委員会(IOC)のギラディ委員(イスラエル)は「リオデジャネイロと東京が最も良かった」と評価した。(共同通信)
招致4都市がプレゼンテーションを行ったのは、国際競技連盟連合(GAISF)などが主催する会議「スポーツアコード」でだ。
約500人の関係者で埋まった中、東京は招致委員会の河野一郎事務総長、橋本聖子外務副大臣、荒木田裕子氏等5人が話をした。
上記の共同通信のほかも、日本の新聞、通信社の報道は、押し並べて東京の招致プレゼンは公表だったと伝えている。
本当にそうなのだろうか?
海外の専門家の見方は違うようだ。
アラウンドザリングという五輪関連のニュースを専門に扱うサイトがある。
3月24日のデンバーで行われた4都市のプレゼンを評価しているので、紹介しよう。
シカゴ A-
東京 B
リオデジャネイロ A+
マドリード B+
意外な結果だ。
東京の評価が最も低い。
東京が五輪を開催するだけの能力を持ちえているかには疑問はない。しかし、「なぜ東京なのか」。
プレゼン後のメディアからはたった1つの質問しかなかった。
(一部のみ抜粋)
最も評判の良かったリオデジャネイロには、こんな批評が書かれている。
4都市の中で最も熱烈なプレゼンテーションだった。メッセージは、ブラジル政府は大会を支援するために十分な経済力を持っており、2007年にリオで行われたパンアメリカンゲームでは、政府はスポーツ・インフラストラクチャーを作成するのを支援した。カルロスヌズマン招致委会長が、なぜ南アメリカで五輪が開かれていないんだ!と訴えると、会場はリオに大きく賛同した。リオデジャネイロは、「なぜ?」に他の都市よりも適切に答えられた。








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