ロンドン五輪おもな国の選手団の規模
ロンドン五輪に参加する各国の選手団が発表されている。
最大は開催国の英国、次いで米国、ロシアと続き日本は9番目あたりに来そうだ。
野球とソフトボールが正式種目から外れたため、北京五輪よりも30名程度減っている。
選手団の旗手も続々と決まっているが、ロシアはマリア・シャラポワ、スペインはラファエル・ナダルといったテニス界の大スターも選ばれている。
●英国
542選手 26 競技
●米国
530選手 25 競技
●ロシア
436選手 25 競技
旗手 マリア・シャラポワ (テニス)
●豪州
410選手 23 競技
●中国
396選手 23 競技
●ドイツ
391選手 23 競技
●フランス
332選手 24 競技
旗手 Laura Flessel-Colovic (フェンシング女子)
●イタリア
291選手 i25 競技
旗手 Valentina Vezzali (フェンシング女子)
●日本
289選手 24 競技
旗手 吉田沙保里 (レスリング女子)
●スペイン
282選手 23 競技
旗手 ラファエル・ナダル(テニス)
●カナダ
277選手 23 競技
旗手 サイモン・ホイットフィールド (トライアスロン)
●ブラジル
259選手 26 競技
旗手 Rodrigo Pessoa (馬術)
●韓国
245選手 24 競技
旗手 尹京信 (ハンドボール)
●ウクライナ
240選手 21 競技
旗手 Roman Gontyuk(柔道)
●ポーランド
218選手 22 競技
●オランダ
178選手 18 競技
旗手 Dorian van Rijsselberghe (セーリング)
●ハンガリー
158選手 21 競技
旗手Peter Biros (水球)
●アルゼンチン
137選手 22 競技
旗手 Luciana Aymar(ホッケー女子)
●スウェーデン
135選手 21 競技
●チェコ
133選手 20 競技
旗手 Petr Koukal (バドミントン)
●トルコ
114選手 16 競技
●カザフスタン
114選手 22 競技
旗手 Nurmakhan Tinaliyev(レスリング)
●キューバ
106選手 13 競技
旗手 Mijaín López (レスリング)
●ギリシア
105選手 17 競技
旗手 Alexandros Nikolaidis (テコンドー)
●インド
81選手 13 競技
●ジャマイカ
50選手 4 競技
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