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September 12, 2013

決して予算通りにはいかないオリンピックの開催費用

2020年夏季五輪の東京開催が決まって、シカゴに住む友人から祝福のメッセージが届いた。
シカゴと言えば、4年前の2016年招致では互いに競い合った仲だ。

今後シカゴが再び招致に名乗りを上げるのかと聞いてみたが、4年前に1回目の投票で消えてしまったトラウマと、連邦政府が財政保証できないこと、そして反対派が強いことを理由に二度と立候補しないだろうと話してくれた。
USOCは2024年夏季五輪について、主要都市に立候補の意思を確認している段階で、サンフランシスコ、フィラデルフィア、ボストン、ダラス、サンディエゴ/ティフアナ(共同開催)、ロサンゼルス、ワシントンDCと周辺等が関心を持っているという。
友人は、4年前にシカゴの反対派が作った資料をくれた。
この資料は五輪開催にあたって招致の時点でIOCに提出した予算と、実際の経費がどのくらい開きがあるか表したものだ。

東京は大会にかかる予算総額を7300億円**、組織委員会の予算を3400億円*としている。
2020年 実際にはいくらの費用が掛かっているだろうか。

Budget


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