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March 26, 2014

今季の賞金 葛西紀明は1280万円、高梨沙羅は685万円

Prizem

日本はすっかり春の陽気となり、スキーの主な競技会もほぼ終了した。
ソチ五輪を挟んでFIS(国際スキー連盟)主催のW杯に参戦していた日本人選手の戦績も出揃った。
当然のことながらFISのW杯には賞金が出るのだが、日本ではあまり獲得した金額について詳細に語られることはない。
今季最も高額の賞金を稼いだのはやはりジャンプの葛西紀明。
ソチ五輪で男子個人ラージヒルと団体で2つのメダルを獲得し、W杯最年長優勝の記録も塗り替えた葛西の賞金は総合5位で1282.5万円。
今季18戦中15戦で優勝し、通算勝利数を24に伸ばした高梨沙羅は2季連続の総合優勝で684.7万円を獲得。
高梨に続いて2位になった伊藤有希は343.3万円を獲得。
ソチ五輪ノルディックスキー複合個人NHで銀メダルを獲得した渡部暁斗は今季1勝を挙げ総合5位524.8万円を獲得した。

アルペン勢では一時第1シード入りしたものの、シーズン中に骨折にも見舞われた湯浅直樹が総合50位、117万円を獲得した。
世界的に見れば、アルペンスキーの注目度は別格でドイツの自動車メーカーアウディが特別にアルペンだけにスポンサーに就き、賞金を押し上げる。
そのため、男女ともアルペン総合優勝の選手の獲得賞金は4000万円を超す破格の待遇となる。


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