東京五輪検定⑧ 東京五輪で開会宣言は誰がしたか? ①東龍太郎都知事 ②昭和天皇 ③ダグラス・マッカーサー
五輪の開会式では開会宣言がされる。
五輪憲章には明確に「開催国の国家元首によっておこなわれる」と規定されており、国王、大統領もしくは準じる立場の方が開会宣言を行っている。
過去日本開催の五輪では、昭和天皇が東京と札幌。今上天皇が長野五輪で開催宣言をしている。
1936年のガルミッシュパルテンキルヘン冬季五輪と、同年のベルリン五輪では、アドルフ・ヒトラーが開会宣言を行っており、五輪史の汚点のひとつとされている。
開会宣言の内容は、オリンピック憲章第69条の規定で定められており「私は、第○回近代オリンピアード競技大会の開会を宣言する」といったものだ。
同時多発テロの翌年である2002年ソルトレークシティ冬季五輪の開会式で、米ブッシュ大統領(当時)は宣言の前に「誇り高く、優雅なこの国を代表して」と政治的色彩のある言葉を付け加え、波紋を招いた。
東京五輪以降の開会宣言を行った人物の一覧は下記のようになる。



